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AKB48菊地あやか&仲川遥香、映画初共演で“大人の女性”を意識

2010年8月16日 19:33

大人っぽいクールな表情を見て「×ゲーム」

大人っぽいクールな表情を見て
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[映画.com ニュース] 「リアル鬼ごっこ」「親指さがし」などで知られる山田悠介の原作を映画化した「×ゲーム」の完成披露イベントが8月16日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、主演を務める「D-BOYS」の荒木宏文、「AKB48/渡り廊下走り隊」の菊地あやか仲川遥香鶴見辰吾、主題歌を歌う「+ Plus」、福田陽平監督が舞台挨拶に立った。

何者かに拉致された大学生の英明(荒木)ら小学校時代の同級生4人組が、クジ引きでさまざまな“罰”が課せられる「×ゲーム」を強要される密室型サスペンス。原作をもとにオリジナル脚本を作成し、「お姉チャンバラ THE MOVIE」の福田監督がメガホンをとった。

主演の荒木は、「シリアスな演技が続くと、集中力も途切れがちでオンオフの切り替えもうまくいかなくなる。そんなとき、一番必要なのは体力。食事のバランスや睡眠にも気をつけた」と撮影中のこだわりを告白。福田監督によれば、「スーパーしっぺ」と呼ばれる罰ゲームの撮影中、勢い余って荒木の手が負傷するひと幕もあったといい「カットがかかるまで痛みをこらえて、表情を変えない荒木くんの役者魂に感動した」と語った。

普段はアイドル活動をともにする菊地と仲川は、同作で映画初共演。現在17歳の菊地は、23歳の女子大生を演じ「最初はどう演じたらいいかすごく迷った。ふだんは元気なイメージですが、全体的にクールっぽくてサバサバした大人の女性を意識しました」。一方の仲川も実年齢より上の役どころに「いつもの笑顔に、ちょっと大人な部分を取り入れました」とこちらも大人の女性を目指したようだ。

大学教授役の鶴見は、「(福田)監督も含めて、周りはみんな20代。完全アウェーなので緊張している。監督は結構厳しいんですよ、若いんだけど」と苦笑い。荒木はキャスト、スタッフとも同世代がひしめく現場を「同じ世代ならではのストレートなやりとりができたと思う。時間もかからないし、スムーズな現場だった」と振り返った。

×ゲーム」は9月18日から全国公開。

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