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「GANTZ」旋風、パリに上陸 夏菜のGANTZスーツに熱狂

2010年7月7日 16:07

GANTZスーツ姿の夏菜にも仏ファン熱狂「GANTZ」 GANTZスーツ姿の夏菜にも仏ファン熱狂
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[映画.com ニュース] 奥浩哉の人気コミックを、二宮和也松山ケンイチの主演で映画化する「GANTZ」2部作(佐藤信介監督)が7月1~4日、仏パリで開催された日本のポップカルチャーの祭典「JAPAN EXPO」に“上陸”。岸本恵役の女優・夏菜がGANTZスーツ姿を披露したほか、二宮と松山からのコメントも寄せられ、フランスのファンを大いに沸かせた。

同作は、死んだはずの人間が黒いナゾの球体「GANTZ」に召還され、異形の「星人」との戦いを強いられる姿を描く。前後編の2部作構成で、製作費は40億円以上を投じたSFアクション大作だ。原作コミックは累計発行部数1100万部を超え、スピード感あふれるアクション描写などでヨーロッパを中心に海外でも人気を集めている。

会場は、約300席が開演30分前には満席になる盛況ぶり。前編のカギを握る役どころを演じる夏菜はGANTZスーツで登場し、トークイベントやサイン会を盛り上げた。また、プロモーション映像や二宮、松山からのビデオメッセージの上映でも大きな歓声と拍手が沸き起こった。

二宮は、「この映画にかかわったすべての人たちが原作の大ファン。尊敬していた作品をひとつひとつ実写化していき、映画版『GANTZ』といいますか、新説『GANTZ』ができあがったのではないかと思います」と力説。松山は、「映像を見てもらうと分かる通り、スーツや武器など本当に漫画に忠実で、僕も実際に着てみたり使ってみたりしましたが、その世界に入り込めるようなリアルなものでした。本当にトレビアンな作品です!」とフランスのファンを意識したアピールを展開した。

前編は2011年新春、同年春に後編が公開。現在ポストプロダクション中で、11月頃に前編が完成予定だが、すでにフランス、オランダ、ドイツでの配給が決定している。

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