川島海荷、“先輩”金田哲を「リアルにくさそう」と拒絶 : 映画ニュース

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川島海荷、“先輩”金田哲を「リアルにくさそう」と拒絶

2010年7月4日 18:29

“海たん”呼ばわりに大ブーイング「私の優しくない先輩」

“海たん”呼ばわりに大ブーイング
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[映画.com ニュース] 女優の川島海荷とお笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲がダブル主演する「私の優しくない先輩」の七夕プレミア試写会が7月4日、東京・日比谷の東商ホールで行われ、川島と金田、共演の児玉絹世山本寛監督が浴衣姿で舞台挨拶に立った。

キモくてウザい不破先輩(金田)のおせっかいで、あこがれの先輩に告白するハメになったヒロインの女子高生・耶麻子(川島)の奮闘を描くラブコメディ。原作は「ちーちゃんは悠久の向こう」の日日日(あきら)で、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」といった人気アニメを手がける山本監督が実写作品の初メガホンをとった。

川島は、初めてのラブコメ挑戦に「撮影前に自分の顔が全然動かないことに気づいて、鏡の前でずっと“変顔”の練習をしていました。おかげで学校でも『最近表情が豊かになったね』って言われるようになりました」とニッコリ。そして、「今までにない私を見ていただけると思う。映画もただのラブコメではなく、友情や家族愛が感動的に描かれている」とアピールした。

一方、金田は川島を“海たん”となれなれしく呼び、ファンから大ブーイング。それでも、「海たんに顔芸を伝授したのは僕。すごく求めてくるから」と笑わせた。冬場の撮影では汗の代わりに霧吹きを体にふきかけたといい、川島が「リアルにくさそう」と拒絶。キスシーンを前に「メチャメチャ練習した」と告白する金田に、川島は「こういうのがちょっとね……」と苦笑を浮かべていた。

山本監督は初の実写作品に、「何もかもアウェーで無我夢中。武者修行のつもりで臨んだが、(アニメと違い)体力勝負なのがキツかった」と述懐。また、シリアスな演技にも挑戦した金田について「根が真面目なので、気持ちで役柄をもっていこうとしていた。(川島を)ガンガン引っ張ってくれたのがうれしい誤算」と大絶賛した。

私の優しくない先輩」は、7月17日から全国で公開。

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