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行定勲監督、ケータイドラマが国際映画祭で初上映 観客の反応に手ごたえ

2010年7月1日 14:45

国境を越えて人気のケータイドラマに手ごたえ「女たちは二度遊ぶ」

国境を越えて人気のケータイドラマに手ごたえ
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[映画.com ニュース] 行定勲監督が手がけ、携帯専用放送局「BeeTV」で今年3月に配信された「女たちは二度遊ぶ」が6月30日、台湾で開催中の第12回台北映画祭のパノラマ部門“The Voice of Asia”セクションで特別上映された。上映後には、現地入りした行定監督が舞台挨拶に登壇。約1分間におよぶスタンディングオベーションで迎えられるなど、ケータイドラマが映画祭で異例の喝さいを浴びた。

同作は、男の記憶に残る「忘れられない女たち」を描く5作の恋愛オムニバスドラマ。相武紗季、水川あさみ小雪優香長谷川京子が主演し、BeeTVでは累計900万ダウンロードを達成した人気作で、ケータイドラマとしては史上初となる国際映画祭へ正式出品となった。

定員380人の会場は立ち見が出る盛況ぶりで、行定監督は「この作品をより多くの方々に見て楽しんでいただけることは、何よりです」と手ごたえを感じている様子。作品テーマの女性については「なくてはならないものです(笑)。そして、怖いです。本作の原作は男性の吉田修一さんですが、脚本は女性の伊藤ちひろさんがリライトしています。映像化にあたり、リアルに“忘れられない女”を描き、女性の怖さがでていると思います。女性は怖くあるべきです(笑)」と持論を展開した。

また、会場では長谷川主演の「つまらない女」が人気。行定監督は「みなさん、つまらない人ですね(笑)。ただ、“つまらない”ことは悲観的ではなく、幸せの裏返しだと思っています。だからこそ“つまらなく”あればあるほど面白く撮りたいと思っています」と話した。

女たちは二度遊ぶ」は東京・新宿バルト9で7月3日から1週間限定上映。9日にはDVDが発売される。

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