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小栗旬、初監督作「シュアリー・サムデイ」お披露目に万感

2010年6月24日 21:58

いよいよ巣立っていく初監督作に感無量「シュアリー・サムデイ」

いよいよ巣立っていく初監督作に感無量
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[映画.com ニュース] 小栗旬の監督デビュー作「シュアリー・サムデイ」の完成披露試写会が6月24日、東京・新宿ピカデリーで行われ、小栗監督、主演の小出恵介勝地涼鈴木亮平、ムロツヨシ、綾野剛小西真奈美は上映後の舞台挨拶に立った。

同作は、高校時代に文化祭中止を抗議するために狂言の校舎爆破予告をしたところ、本当に爆発事故を引き起こしてしまった同級生5人が、事件から3年後、再び人生をかえる大事件に巻き込まれていく姿を描く。

今年2月にゆうばり国際ファンタスティック映画祭のオープニングとして上映されたが、東京で一般観客に披露されたのはこの日が初めて。それだけに、小栗監督は「ヤバいっすね。初めて実感しちゃいましたという感じ」。ムロから「あれ? 監督きちゃってる?」と指摘されると、「きてないっすよ」と笑顔で応え、涙こそ見せなかったが感無量の面持ちだ。


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撮影は昨年夏に行われ、小出は「スケジュールはタイトだし、暑いなか走ってばかりなので、基本つらかった。でも、そうやって追い込まれていく状況が、登場人物にも重なってよかったかな」と述懐。小栗監督は、「みんなを走らせたのは楽しかった。すごく走らせておいて、実際には半分くらいしか使わなかったので申し訳なかった」と頭を下げた。

さらに、「みんながいつも楽しそうにしているのを端から見ていているのが、ちょっと悲しいかなと思った。いつもならあっちにいるのになと。みんなが芝居をしているときは最高に楽しかったけど、それ以外は本当につらかった」と監督ならではの苦悩を告白。それでも、「長年の夢だった映画作りが素晴らしいキャスト、スタッフと叶えることができた。自分が撮りたい映画が作れたと思う」と出来栄えに胸を張った。

シュアリー・サムデイ」は7月17日から全国で公開。

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