深田恭子、1人3役演じる「恋愛戯曲」で4年半ぶり映画主演 : 映画ニュース

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深田恭子、1人3役演じる「恋愛戯曲」で4年半ぶり映画主演

2010年6月15日 06:12

深キョン、4年半ぶりの主演作で 新たな魅力を開花「恋愛戯曲 私と恋におちてください。」

深キョン、4年半ぶりの主演作で
新たな魅力を開花
(C)2010「恋愛戯曲」製作委員会
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[映画.com ニュース] 女優の深田恭子が、劇作家・鴻上尚史の人気舞台を映画化する「恋愛戯曲 私と恋におちてください。」で、約4年半ぶりに主演を務めることが分かった。深田は1人3役を演じ分けることになり、初共演となる椎名桔平扮するテレビ局のプロデューサーと繰り広げる恋愛模様を描く。

メガホンをとる鴻上が、2001年に初めて発表した舞台「恋愛戯曲」が原案。シナリオを一行も書けない女性脚本家が、「なんでもするから書いてくれ」と懇願するプロデューサーに、「私と恋に落ちて」と頼むことから始まるコメディ。強制的に始まった2人の恋愛を軸に、脚本をめぐり振り回されるテレビ局スタッフたちの騒動にも焦点を当てる。

深田の映画主演は、06年1月公開の「天使」以来約4年半ぶり。「現実のワガママで男を振り回す脚本家」「彼女が書く台本の地味でさびしい人妻」「その人妻が書く台本のゴージャスな女性作家」という現実と架空の3人のヒロインを演じ分け、男と周囲を振り回しながら恋と仕事に奔走する大人の女性を演じる。


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(C)2010「恋愛戯曲」製作委員会
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深田は、「座長というのは引き締まる思いで、現場に臨みました。10代のころは等身大という言葉に抵抗がありましたが、谷山という役では20代女性の、少女から大人への気持ちを等身大で演じられたと思います」とコメントを寄せた。3役の切り替えについては、「あまり迷う設定ではなかったので、『楽しく、ベタに、ポップに』演じてみました」と語った。

椎名は、「この上質なコメディセンスと、シリアスな人間模様は、鴻上監督ならではのもの。想像の世界の、さらにまた想像の世界が入り交じり、不思議な空間に誘われていく、今までにない恋愛映画だと思います」と話している。ほかの共演は塚本高史中村雅俊清水美沙西村雅彦井上順

恋愛戯曲 私と恋におちてください。」はショウゲート配給で、9月25日から全国で公開。

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