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D・ワシントンの不屈の闘志、レンホウの仕分け対象から免れる

2010年6月14日 12:46

変動の激しい政局にザ・ニュースペーパーもネタ作りが大変「ザ・ウォーカー」

変動の激しい政局にザ・ニュースペーパーもネタ作りが大変
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[映画.com ニュース] デンゼル・ワシントン主演最新作「ザ・ウォーカー」(アレン&アルバート・ヒューズ監督)の公開を記念し6月14日、社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のハトヤマ元総理(福本ヒデ)、エダノ幹事長(竹内康明)、レンホウ大臣(山本天心)、コイズミジンジロウ議員(石坂タケシ)による応援演説イベントが都内で行われた。

同作は、文明が崩壊した近未来を舞台に、世界に1冊だけ残った本を運ぶため30年間、旅を続ける男イーライ(ワシントン)の過酷な運命を描く。

ハトヤマ元総理は、辞任発表前日に報道陣に向けて親指を立てたポーズを何度も繰り返しながら「辞任からわずか12日でトキ(時)の人ではなくなった。今日の新聞の一面は『はやぶさ』ばかり。私はすでにカッコー(過去)の人。ツルは千年、カメは万年、ハトは1年もちませんでした」と笑いを誘った。さらに、「この映画はとても勇気がある。ワールドカップの日本対カメルーン戦がある日にイベントをやるなんて。カメルーンが優勢と言われていますが……。カメが優勢といえば、私もカメ(亀井静香元金融・郵政改革担当大臣)には郵政改革で苦しめられたので、日本代表にはぜひ頑張ってほしい」と恨み節をこぼした。

一方、ザ・ニュースペーパーにとって新ネタとなるレンホウ大臣は、「きつい、高飛車、上から目線の3つで検索すると私が出てくるので、最近はイメージを変えてつまらないことでも笑うことにしています」。登場するなり報道陣に向かって「あなたはいる、いらない」と仕分けを開始したが、1冊の本のために30年間歩き続けるウォーカーの不屈の闘志は、いまの日本に必要と判断。これを受けて、ハトヤマ元総理は「私が主演で8カ月半歩き続ける男の『ザ・ウォーカー2』を作りましょう」と提案していた。

ザ・ウォーカー」は角川映画と松竹の共同配給で、6月19日より全国で公開。

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