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「ハート・ロッカー」製作陣、違法ネットユーザー5000人を告訴

2010年6月1日 13:10

違法配信取り締まりの大きな進展となるか?「ハート・ロッカー」

違法配信取り締まりの大きな進展となるか?
(C)2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.
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[映画.com ニュース] 第82回アカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門を受賞した「ハート・ロッカー」のプロデューサーらが、約5000人のインターネットユーザーに対して著作権侵害の訴えを起こした。

製作会社ボルテージ・ピクチャーズが、ワシントンD.C.の連邦地裁に提出した訴えによれば、同作はビットトレント(ピア・トゥ・ピアを用いたファイル転送用プロトコル及びその通信を行うソフトウェア)を使用した複数のネットワークで違法に配信されているという。

現在のところボルテージは、違法ユーザーのIPアドレスと著作権侵害行為が行われた日時、場所の情報しか特定していないが、名前などがわかり次第、それぞれに1500ドルの損害賠償を求める。支払わない場合は、法廷で10倍の損害賠償額を争うむねの警告文を送る意向だ。

ハート・ロッカー」は、米公開の約6カ月前に、ビットトレント・ユーザーに流出。この影響もあり、輝かしい受賞歴を誇りながらも、米興行収入は約1700万ドルと興行的には低迷した背景がある。5000人への告訴は、個人を相手どった訴訟として最大規模となる。

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