「インセプション」日本向け予告編が解禁 一部ストーリーも判明 : 映画ニュース

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「インセプション」日本向け予告編が解禁 一部ストーリーも判明

2010年5月28日 07:00

日本だけでしか見られない場面がたっぷり「インセプション」

日本だけでしか見られない場面がたっぷり
(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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[映画.com ニュース] レオナルド・ディカプリオ渡辺謙が初共演する、クリストファー・ノーラン監督最新作「インセプション」の日本向け特別予告編が初公開された。

同作は、人の頭の中にあるアイデアをめぐって繰り広げられるサスペンス。今回の予告編は、すでに公開されているアメリカ版とは異なり、日本のマーケットを重要視するノーラン監督が特別に製作したもの。ハリウッド大作の予告編が日本用に作られることは異例だ。約2分30秒の映像には、雪山でのアクションや、波に飲み込まれて崩れていくビルのシーン、そしてディカプリオと渡辺が対峙(たいじ)するシーンが新たに加えられている。

さらに、これまで明かされていなかったストーリーの一部も明らかになった。ディカプリオ演じる主人公ドム・コブは、他人の夢に入り込み、潜在意識からアイデアを盗みとる企業スパイ。そんなコブが、最後の仕事と決めたミッションが「インセプション」。それは、他人の頭からアイデアを“盗み出す”のではなく、ある考えを“植え付ける”というもの。コブは、そのミッションを成功させれば、かつて失った最愛のものを取り戻せるかもしれない機会をつかむが、予測していなかった事態に巻き込まれていく。

渡辺の役どころは、ノーラン監督の言葉によれば「主人公になかば強制的に仕事を依頼する作品のカギを握る重要な役」で、「強大な影響力を持った巨大企業のトップ」。渡辺はこの予告編を鑑賞し、「いよいよ公開が近づいてきました。3Dとも違う、潜在意識の中に入り込む、新しい映像の幕が上がります。ぜひ劇場でこの予告を目にしてください。きっとこの映画が見たくなるはずです」と自信たっぷり。5月29日から全国の劇場で上映される。

そして、日本版予告編と同時に本ポスターも完成。予告編の中でも印象的な、街全体がめくりあがる場面を背景に、ディカプリオ、渡辺、ジョセフ・ゴードン=レビット、エレン・ペイジら主要キャストの姿が描かれている。

インセプション」はワーナー・ブラザース配給で、7月23日から全国で公開。7月17~19日の3連休に先行上映が行われることも決定した。

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