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オスカー受賞「クレイジー・ハート」サントラ発売決定

2010年5月20日 11:23

オスカー受賞の主題歌など全23曲収録「クレイジー・ハート」

オスカー受賞の主題歌など全23曲収録
(C)2009 Twentieth Century Fox
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[映画.com ニュース] 今年の第82回アカデミー賞で主演男優賞、オリジナル歌曲賞の2部門を受賞した「クレイジー・ハート」の日本語版サウンドトラックが、6月25日に発売されることが決定した。

同作は、ジェフ・ブリッジス演じる落ちぶれたシンガーソングライターのバッド・ブレイクが、シングルマザーの女性記者ジーン(マギー・ギレンホール)との出会いから、再び人生に希望を見出していく姿を描くヒューマンドラマ。名優ブリッジスが5度目のアカデミー賞ノミネートで、初のオスカー像を手にした。

そして、米音楽界の巨匠T=ボーン・バーネット(「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「オー・ブラザー!」)とカントリー歌手ライアン・ビンガムの手がけた主題歌「The Weary Kind」がオリジナル歌曲賞を受賞。当初は日本語版サウンドトラックのリリース予定はなかったが、発売を望む多くの声が寄せられたことから急きょ決まった。同曲をはじめ全23曲が収録されている。

主人公バッドと同じミュージシャンから、多数の賛辞の声が寄せられている。応援隊長「Mr.クレイジー・ハート」にも就任している泉谷しげるは、「やり続けていれば……人生にチャンスはめぐってくる。あきらめないことの大切さを教えてくれる、懐の深いアメリカ映画に出合った」と絶賛。佐野元春は、「アメリカ南部の人々の人生観がよくわかる物語。男女の愛、同胞のきずな。カントリー・ミュージックの真髄をきわめた映画だ」。土屋アンナも、「ジェフ・ブリッジスの声がセクシー。カントリーシンガーである彼の生きざまがあまりにも人間臭く、不器用でいとおしく、なぜかホッとする」とコメントを寄せている。

クレイジー・ハート」は20世紀フォックス配給で6月12日より全国で公開。

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