日本版ウルフマンの正体はフット岩尾!「むしろ女性に狩られたい」
2010年4月19日 19:27
約2時間かけてウルフマンに変身[拡大画像]
[映画.com ニュース] オスカー俳優のベニチオ・デル・トロがオオカミ男を熱演する「ウルフマン」の日本公開を記念して実施された、「“ウルフマン”は誰だ!? クイズキャンペーン」の正解発表イベントが4月19日、東京・スペースFS汐留で行われ、特殊メイクで変身していたのはブザイク芸人として知られる「フットボールアワー」の岩尾望だったと明かされた。
同キャンペーンは4月10日から開始し、公式サイトで流される映像や写真を見て答えを応募するもので、19日の12時に締め切られた。岩尾をウルフマンに変身させたのは、「PLANET OF THE APES 猿の惑星」などの特殊メイクに参加し、アカデミー賞に2度ノミネートされた日本人特殊メイクアーティスト、辻一弘が立ち上げた工房のスタッフだ。
約2時間を要する特殊メイク姿の岩尾は、「牙の違和感がすごくて、しゃべりにくい」と挨拶するのも大変そうな様子。自らの姿に、「ここまでやるなら、僕じゃなくても……でもうちの父親に似ている」と困惑気味。さらに「女性に野獣のように体を求められるのが好き。(女性を)狩るよりむしろ狩られたい」と“本性”を披露し、「僕はこんなにおっとりしていますが、本編はそうはいかない」とアピールした。
一方、デル・トロと共演するアンソニー・ホプキンス風の衣装で登場した相方の後藤輝基。「こんなにおっとりしたウルフマンは出てきません! 面白い、怖いというのはもちろん、ヒューマンドラマの要素に含まれている」と強調した。相方の大変身に触発されたのか、「僕はドラキュラやってみたい。ドラキュラ顔って言われるので」と変身願望を明かした。
同作は、満月の夜、おぞましい殺人鬼ウルフマンに変身してしまう主人公ローレンス(デル・トロ)の姿を描くサスペンスホラーで、「ジュラシック・パークIII」のジョー・ジョンストン監督がメガホンをとった。
「ウルフマン」は東宝東和配給で、4月23日から全国で公開。
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