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歴ドルのさくらと小日向えりが幕末コスプレでトークバトル!

2010年4月5日 20:49

自慢の知識を披露して映画をPR「獄(ひとや)に咲く花」

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[映画.com ニュース] 直木賞作家・古川薫の「野山獄相聞抄」(改題:吉田松陰の恋)を映画化した「獄(ひとや)に咲く花」のイベント試写会が4月5日、東京・新橋のスペースFS汐留で行われ、歴史に精通するアイドル、通称“歴ドル”のさくらと小日向えりが佐幕派と倒幕派に別れてトークバトルを繰り広げた。

同作は、思想家・教育者として知られる長州藩士・吉田松陰が牢獄「野山獄」に収監されていたころに経験した生涯ただ一度の恋を、唯一の女囚・高須久の目線で描いた史実に基づくドラマ。

佐幕派(幕府のよう護派)のさくらは水色の新撰組風コスチューム、倒幕派の小日向は松陰の弟子・高杉晋作をイメージした衣装で登場。小日向が上司にしたい幕末の武士に、「懐の深い西郷隆盛! あと、今NHKの大河ドラマでもやっている坂本龍馬と一緒に海外を目指したら楽しそう」と話すと、さくらはすかさず「勝海舟でしょう!」と負けていない。

また、主演の前田倫良がサプライズゲストとして登場し「思想家としての松陰というよりは、混とんとした時代を駆け抜けたひとりの若者を演じました」と述懐。小日向も「松陰先生は人を育てるのが本当に上手で、裏表のない誠実な人。映画を見て勇気と元気をもらいました」と熱くアピールした。対極に位置する佐幕派のさくらも、「幕末というと血なまぐさいイメージがあるけれど、女性も楽しめる映像美があります」とPRに努めた。

獄(ひとや)に咲く花」はThanks Lab配給で、4月10日から全国で公開。

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