小林聡美と小泉今日子が映画初共演 「マザーウォーター」京都で撮影中 : 映画ニュース

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小林聡美と小泉今日子が映画初共演 「マザーウォーター」京都で撮影中

2010年3月29日 18:42

古都に流れる穏やかな時間を楽しんで「マザーウォーター」

古都に流れる穏やかな時間を楽しんで
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[映画.com ニュース] 小林聡美小泉今日子が映画初共演する新作「マザーウォーター」の製作発表会見が3月29日、京都の全日空ホテルで行われた。小林の出演作「かもめ食堂」「めがね」「プール」と、人と場所の関係性をテーマに製作してきたプロジェクトの第4弾で、今回の舞台は京都。小林と小泉をはじめ、加瀬亮市川実日子永山絢斗光石研、もたいまさこ、松本佳奈監督らが出席した。

同作は、多数の川や湧き水のわく京都の街を舞台に、ウイスキーしか置いていないバーを営むセツコ(小林)、コーヒー店を営むタカコ(小泉)、豆腐屋のハツミ(市川)の3人の女性と、彼女らにかかわる人々の日常をつぶさに描く。

撮影は今月10日から進められており、小林は「東京とは違う、ゆったりとした時間が流れていて、京都は奥が深く素敵な街だと思います」と穏やかな時間を満喫している様子。小泉も、「もともと出不精なので、あまり出歩いていないのですが、ある商店でお金を支払ったあと、おつりがコインもお札もきれいなお金でいただけて。こういうのが京都なんだなと感じました。仕事を大事にしている意気込みを感じて、私たちも京都で商売をしている役なので、影響をうけました」と話した。小泉は、一連のシリーズに初参加で「小林さんは同級生ですし、とても信頼している方のひとり。また一緒に映画の世界の中で何か残せたら良いと思っていたので、とても楽しい日々を過ごしています。最近もらうのは癖のある役が多かったので、この現場で毒消ししている感じです(笑)」。

かもめ食堂」はフィンランド、「めがね」は与論島、「プール」はタイが舞台だったが、今回は日本の古都。松本監督は、選考理由を「京都はたくさん人がいて大きい街だけれど、個人商店とか昔からの人との関係が残っている場所。大きな鴨川から派生する小さな川、人と水の生活が繋がっています。人から人を描くのに、日本の中で京都という場所は特別な街だと思った」と説明。だからこそ、撮影は「実際の街の空気の匂い場所を感じてほしい」という思いから、オールロケで進められている。4月4日クランクアップ予定。

マザーウォーター」はスールキートス配給で10月下旬公開。

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