忽那汐里、16歳で花嫁に あこがれの白むくに「幸せでした」
2010年3月19日 06:00
16歳の白むくに本人もビックリ(C)2010 映画「半分の月がのぼる空」製作委員会
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[映画.com ニュース] 池松壮亮、忽那汐里が主演の映画「半分の月がのぼる空」の劇中で、忽那が白むくの花嫁姿を初披露していることが明らかになった。
同作は140万部を突破する橋本紡の同名ライトノベルが原作で、これまでにアニメ化、実写ドラマ化されてきた人気作。高校生の裕一(池松)が、入院した病院で心臓病を患少女・里香(忽那)と出会い、次第にひかれあっていく様子と、かつて病床の妻を救えなかったことを悩み続けている里香の主治医・夏目(大泉洋)の姿を描く純愛物語だ。監督を「60歳のラブレター」の深川栄洋が務めている。
撮影当時16歳(現在は17歳)にして、早くも“花嫁”になった忽那は「こんなに早く、花嫁姿を経験するとは考えもしなかったです。想像以上に重かったですが、あこがれの和装を着ることができて、とても幸せでした」と振り返る。映画の中でも重要なポイントとなるシーンで、どの場面で登場するのか詳細は伏せられているが、「現実味が少しなかったですが、自分の幼さを抑えて、しっかりとした自覚のある女性に見えるように心がけました。花嫁姿のシーンは裕一と里香の真っ直ぐな恋愛と、大泉さん演じる夏目が最愛の妻を失い、人を愛したことを後悔しながら生きる切ない思いが向かい合う大切なシーンです」と話している。だからこそ、「私も完成した映画を見たとき、この場面でじーんときて号泣しちゃいました。これからご覧になるみなさんには、ぜひ楽しみにしていてほしいですね」。
「半分の月がのぼる空」はIMJエンタテインメントとマジックアワーの共同配給で、4月3日から全国で公開。
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