仲里依紗&いきものがかり再コラボを約束
2010年3月4日 20:23
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[映画.com ニュース] 仲里依紗の主演最新作「時をかける少女」のプレミア試写会が3月4日、東京・麹町のTOKYO FMホールで行なわれ、仲をはじめ谷口正晃監督、主題歌と挿入歌を手がけた「いきものがかり」が舞台挨拶に立った。
筒井康隆の同名短編小説が原作で、通算4度目の映画化。仲は、細田守監督が手がけたアニメ版で声優を務めており、今回が2度目の“時かけ”となる。オリジナルの主人公だった芳山和子の娘・あかり(仲)が、交通事故で意識不明の母の願いを叶えるため70年代にタイムリープし、中尾明慶扮する映画監督志望の大学生の手助けを得ながら奔走する姿を描く。
この日は、仲が特別出演した主題歌「ノスタルジア」のPVを特別上映。映画の物語を踏襲した内容で、現代に戻ったあかりのその後を描いているだけに、イントロが始まると同時に場内は静寂に包まれた。仲は、「あかりちゃんにも見えるし、ほかの人にも見えるし、すごくいいなあ。歌詞が素敵で、せつなくて、映画にピッタリでビックリしました」と楽曲を絶賛した。
一方、ボーカルの吉岡聖恵は「ビックリするくらいストーリーとマッチしていますね」とニッコリ。インディーズ時代に発表してファンの多くがリリースを熱望していた楽曲について、「昔は相手を失ってメソメソしたイメージでしたが、今回の『ノスタルジア』は仲さんが演じてくれたように力強いイメージで作りました」と制作経緯を説明した。
これを聞いた仲は、「すいません、私なんかがやっちゃって……」と恐縮する姿に場内は爆笑。それでも、「音楽の力って本当にすごいですね。またぜひ呼んでください」と頭を下げると、同バンドのリーダー・水野良樹も「こちらこそ、また出てください」と“再コラボ”を約束していた。
「時をかける少女」はスタイルジャム配給で、3月13日から全国で公開。
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