「パラノーマル・アクティビティ」と「ソウ」シリーズが監督の奪い合い : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2010年1月28日 > 「パラノーマル・アクティビティ」と「ソウ」シリーズが監督の奪い合い
メニュー

「パラノーマル・アクティビティ」と「ソウ」シリーズが監督の奪い合い

2010年1月28日 16:47

グルタート監督が親孝行できる日はくるのか…「パラノーマル・アクティビティ」

グルタート監督が親孝行できる日はくるのか…
(C)2009 Oren Peli d.b.a. Solana Films.
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 超低予算ホラー「パラノーマル・アクティビティ」(1月30日公開)を配給するパラマウントと、人気ホラーシリーズ「ソウ」を手がけるライオンズゲートが、2010年10月の全米ハロウィン興行の覇権をかけて真っ向から対決することになった。

話の発端は、パラマウントが「パラノーマル・アクティビティ」続編の監督に、「ソウ」シリーズ第1作から編集を担当し、「ソウ6」で監督デビューを果たしたケビン・グルタートを起用したことにある。両作は昨年のハロウィン興行でも対戦したライバル関係にあるわけで、いわば引き抜きということになる。しかもパラマウントはその「パラノーマル・アクティビティ」続編の公開日を、「ソウ」シリーズ第7弾の「ソウ 3D(原題)」と同じ10月22日にぶつけてきた。

ところが、パラマウントの発表から約1週間後の1月25日、ライオンズゲートが対抗措置をとったことが明らかになった。オプション契約を持ち出して、グルタートには「ソウ 3D」を監督する義務があると主張、グルタートをなかば強制的に同作の監督に据えたのだ。米Deadline Hollywoodがスクープしたものだが、それによると「ソウ 3D」は2週間後にはクランクインするという。そして現時点ではまだパラマウント側からライオンズゲートに対抗する動きは見られず、「パラノーマル」続編は監督不在の状態となっている。

2つのスタジオに振り回されることになったグルタート監督だが、米SlashFilmが報じたところによると、自身のブログで「ひどいことになっている」と告白。そして1月25日付けのコメントでは、「弁護士が明日カナダに行けと言っている。(中略)さっき83歳の母親に、またしても人間が拷問される映画を撮らなきゃいけなくなったから、お母さんに見てもらえるような映画を僕が作れるまで少なくとも1年は待たないといけないと伝えたところだ」と心情を綴ったそうだ。

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る

エンタメ求人ナビピックアップ求人情報

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種ソーシャルアカウント担当

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集部アシスタント

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集スタッフ
エンタメ求人ナビトップへ
Jobnavi