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ハリウッドの雇用者数、わずかに上昇の見込み

2010年1月27日 11:27

日本の業界もあやかりたい

日本の業界もあやかりたい
Photo:TSUNI/GAMMA-USA/アフロ
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[映画.com ニュース] ロサンゼルス郡経済開発社が発表した調査結果によると、今年の同郡におけるショービジネス界の雇用者数は、昨年をわずかに上回る見込みだという。

昨年の雇用者数は、前年対比で9000人減の13万2400人だった。昨年の米映画興行が記録した好成績、今後予測できる大きな労働問題がないこと、カリフォルニア州の税額控除プログラムによる製作本数の増加などが要因だという。

また、主要な労働組合の契約が来年に期限を迎えることから、今年はこれまで製作がストップしていたプロジェクトが多数進行するものと期待されている。07~08年にかけて100日間のストライキを決行した米脚本家組合(WGA)の主契約は11年5月1日に、米俳優組合(SAG)、米テレビ・ラジオ芸術家連合(AFTRA)、米監督組合(DGA)は、その2カ月後に期限切れとなる。

さらに同調査は、米ネットワーク局NBCが、トークショーの人気司会者ジェイ・レノの降板により、深夜帯にドラマを復活させることや、NBCユニバーサルの施設改修計画、ディズニー/ABCの新スタジオ建設計画によっても、雇用機会は増えるとしている。ロサンゼルス郡のショービジネス界の雇用者数は、97年の14万8600人が最高で、04年の14万7500人がこれに続いている。

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