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赤西仁「LANDS」ラストライブでファン2800人を魅了

2010年1月20日 09:41

一夜限りじゃもったいない「BANDAGE バンデイジ」

一夜限りじゃもったいない
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[映画.com ニュース] 映画「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)に主演した赤西仁が1月19日、東京・渋谷AXで劇中のバンド「LANDS」として一夜限定のラストライブを敢行し、2回の公演で約2800人のファンを魅了した。この日のライブは赤西をボーカルに、金子ノブアキがドラム、小林監督がキーボードを担当し、昨年11月にシングル発売された主題歌「BANDAGE」を含む全7曲が披露された。

「LANDS」名義で発売されたファーストアルバムのタイトルトラック「オリンポス」でライブが始まるや、会場の熱気は最高潮に。主題歌CDに封入された応募はがきに、劇場前売り券についてくるステッカーを貼って応募した7万人から、倍率50倍で当選した強運なファンは、終始大興奮だった。

ライブ本編ではクールなパフォーマンスに徹した赤西だが、終演後のトークでは「アルバム作りに最初のプロセスからかかわって、曲に対する愛情も強い。今では自慢のバンド」。さらに、「作品ともども、これからも愛してくれれば。今日ここで起きたことは皆さんのライフ(人生)の1ページに書き込んでください」とメッセージを送った。小林監督は、「いよいよ最後のページを迎えた」とラストライブに万感の表情。急きょ登壇した脚本の岩井俊二は、「あと1年くらいやり続けると、もっともっと可能性が広がるのに」とLANDSの“解散”を惜しんでいた。

BANDAGE バンデイジ」は、90年代のバンドブームを背景に、メジャーデビューを目指すバンド活動の中でさまざまな苦悩や葛藤を抱えながらも成長していく若者たちの姿を描いた青春音楽ドラマ。配給の東宝によれば、すでに台湾と韓国での配給が決定しているほか、韓国ではドラマ化のオファーも届いているという。

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