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「アバター」公開5日で13億円突破、初登場1位獲得

2009年12月28日 17:21

「タイタニック」に追いつけ追い越せ!「アバター(2009)」

「タイタニック」に追いつけ追い越せ!
(C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.
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[映画.com ニュース] 「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに満を持して送り出した最新作「アバター」が12月23日に日本公開。28日付けの国内ボックスオフィスランキング(興行通信社発表)で2週連続1位だった「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」や、興行収入40億円突破も期待される「のだめカンタービレ/最終楽章 前編」といったライバル作品を抑えて初登場1位を獲得した。

アバター」は水曜日公開ということもあり、週末までの5日間でトータル13億円を超える興行収入を記録する好調な出足。土曜日公開で初登場時の成績が週末2日間分の集計となるうえに、一般料金が2000円だった「タイタニック」(興収262億円)との単純比較は難しいが(「アバター」も一般料金は1800円だが、3D版には割増料金がある)、初登場時の数字は「タイタニック」の256%となっている。


2D版でもその美しい映像が好評「アバター(2009)」

2D版でもその美しい映像が好評
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また、キャメロン監督が心血を注いだ全編デジタル3D版も注目を集めている。国内831スクリーンのうち、283スクリーンという史上最多スクリーン数での3D上映が行われているが、配給の20世紀フォックス映画によれば、2D版の集客率も高く「2Dでよりじっくりとストーリーを堪能できる」「驚くほどの映像の奥行きや高低差を2Dでも十分体感できる」と好評。2D版、3D版の両方を鑑賞するリピーターも増えているという。

日本を除く世界各国では18日に公開され、北米ではすでに興収2億ドルを突破。全世界トータルでも6億1000万ドルを超えるヒットを続けている。先日ノミネートが発表されたアカデミー賞の前哨戦として重要な位置づけを占めるゴールデングローブ賞では作品賞、監督賞ほか4部門で、放送批評家協会賞でも作品賞、監督賞、撮影賞など計9部門で候補にあがっており、興行面のみならず賞レースにおいても今後の展開から目が離せない。

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