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松居一代の女房パワーに鳩山幸夫人タジタジ

2009年12月14日 08:42

女房対決の軍配は?「ウルルの森の物語」

女房対決の軍配は?
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[映画.com ニュース] 2007年のヒット作「マリと子犬の物語」のスタッフ・キャストが再結集した「ウルルの森の物語」のファミリー試写会が12月13日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、主演の船越栄一郎、長沼誠監督が舞台挨拶に出席。会場には船越の妻で女優の松居一代と鳩山幸首相夫人も姿を見せた。

北海道の大自然を舞台に、赤ちゃんオオカミと家族のきずなを描いた感動作。両親の離婚で、北海道で暮らす父・大慈(船越)のもとへやって来た兄妹が、子犬を拾いウルルと名付ける。やがてウルルがエゾオオカミであることが分かると、2人はウルルを母オオカミのもとへ帰す旅に出る。

船越が最初の挨拶を終えると、客席の松居はウルルのマスコットをつけた特別製“松居棒”を振りながら「お父さ~ん、最高!」とエールを投げかけ、会場は爆笑。これには船越も苦笑いで、「ここは家庭じゃないんでね。家内はいつも厳しい批評家だが、この映画は『良かったね』と言って2度も見てくれた」とうれしそうに語った。

一方の松居は、「正月映画の主演ですよ。女房として最高にうれしい」といつにも増してハイテンション。そして、「結婚9年目で夫がここまで成長するなんて、女房の底力はすごいわね」と自画自賛してみせた。さらに、「夫を一国一城の主にした幸夫人はもっとすごい。女房のカガミですよ。爪のアカを煎じて飲みたい」と褒めちぎると、幸夫人は「船越家にはかないません」と謙遜しきり。最後にはハグを交わし、“内助の功”を称え合った。

ウルルの森の物語」は東宝配給で、12月19日から全国で公開。

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