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中谷美紀、矢崎“変態”監督演出に「フォアグラになった気分」

2009年12月9日 17:13

矢崎監督は終始サングラスを外さず…「スイートリトルライズ」

矢崎監督は終始サングラスを外さず…
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[映画.com ニュース] 江國香織の人気小説を実写映画化した「スイートリトルライズ」の完成披露試写会が12月9日、東京・スペースFS汐留で行われ、主演の中谷美紀大森南朋池脇千鶴小林十市矢崎仁司監督が舞台挨拶に立った。

矢崎監督は、極度に緊張している様子で「4日くらい前から舞台挨拶に立つ悪夢でうなされています。まだ悪夢が続いている……」と話すのが精一杯。それでも、「江國さんの原作がとにかく深くて、読めば読むほど映画化したいと思った」とアピールした。

同作は、テディベア作家の妻とIT企業勤務の夫が、同じ屋根の下で暮らしながらも互いに別の相手と恋に落ちてしまったことから、小さなウソを積み重ねていく姿を描く。中谷は、「矢崎監督という変態……天才監督のもと、毎日現場に行くのがイヤだなと思いながら作り上げました」と意味深な笑みを浮かべながら挨拶。さらに、「完成した作品を見て、自分自身がフォアグラか白子になったような気分。私の素肌の上をナメコがはい回るようで、大人が見て楽しんでいただけると思う」と独特の言い回しで笑いを誘った。

大森は、中谷扮する妻を愛しながら池脇演じる大学時代の後輩とも逢瀬を重ねてしまうという役どころ。中谷と同様に「ねっとり、じっとりとした大人の映画。僕が台本から読み取ったものと、監督が伝えたいものを感じ取ったうえで演じられたと思う」と納得の表情。それでも、「中谷さんとのシーンと池脇さんとのシーンは別の週に撮影したので、フラフラした感じをリアルに出せたと思う」と語った。

スイートリトルライズ」はブロードメディア・スタジオ配給で、2010年3月から全国で公開。

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