【独占公開】J・キャメロン監督が語る「アバター」キャスティング秘話 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2009年11月27日 > 【独占公開】J・キャメロン監督が語る「アバター」キャスティング秘話
メニュー

【独占公開】J・キャメロン監督が語る「アバター」キャスティング秘話

2009年11月27日 05:54

ワーシントンはパワーと集中力を感じたんだ「アバター(2009)」

ワーシントンはパワーと集中力を感じたんだ
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 「タイタニック」以来12年ぶりとなる新作「アバター」を手がけたジェームズ・キャメロン監督が、これまで多くを語らなかったキャスティングについて重い口を開いた。

同作は、キャメロン監督が構想15年、製作に4年を費やし、最新の3D映像を駆使したSF超大作。地球からはるか彼方の神秘の星パンドラを舞台に、自身の意識を投影した分身を操る元兵士の青年が星の先住民と出会い、運命を決する選択を強いられている姿を描く。

正月映画の大本命と目されている同作の主人公・ジェイクに抜擢されたのは、サム・ワーシントン。キャメロン監督は、「彼はまったくの無名だった。スタジオは知名度のある俳優を希望したんだが、僕は『彼は映画に最初から最後まで出るんだから、見るうちに観客は彼を知るようになる。だからその俳優が有名かどうかは問題ではない』と思った。大事なのは、だれが最適な俳優なのかということだ」と起用理由を説明した。

ワーシントンに興味をもったのは、オーディションテープを目にしたことがきっかけだといい「彼にはどこかまだ洗練されていない部分があったが、すごいパワーと集中力を感じた。性格もとてもいいヤツで、僕らはすぐに気が合ったよ」と振り返る。先に出演が決まっていたゾーイ・サルダナと、ふたりで一緒のシーンを演じさせてみたそうで「彼らの相性がとても良かったんだ。そこからは、僕がスタジオを頑張って説得するだけだった」。

また、「エイリアン2」以来23年ぶりの再タッグを組んだシガニー・ウィーバーについて、「過去に一緒にビッグなSF映画を作っているから、またかと思われるかな……とは考えたよ。それでほかの女優も多数、候補に挙げたんだ」と話す。それでも、「最後には『いいじゃないか。僕らは気が合うんだし、彼女がこの役に合っている』と決めたのさ。本能に正直であることにしたんだ」と自らの直感を信じて決断するまでの経緯を明かした。とはいえ、「リプリーがまた出てくることは意識的に避けようとしたけれどもね」と笑ってみせた。

アバター」は20世紀フォックス配給で、12月22日に3D特別前夜祭を行い、23日から全国で公開。

http://eiga.com/buzz/20090812/4 eiga.com 映画ニュース J・キャメロン監督「アバター」最新3D映像が8月21日全世界同時解禁

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る

エンタメ求人ナビピックアップ求人情報

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集スタッフ

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集部アシスタント

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種ソーシャルアカウント担当
エンタメ求人ナビトップへ
Jobnavi