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初デュエットの平原綾香&藤原ノリマサ「オーシャンズ」主題歌初披露

2009年10月16日 11:34

壮大な映像を盛り上げるテーマソングに「オーシャンズ」

壮大な映像を盛り上げるテーマソングに
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[映画.com ニュース] 「WATARIDORI」のジャック・ペランが手がける海洋ドキュメンタリー「オーシャンズ」のテーマソングを歌う平原綾香藤澤ノリマサが10月15日、東京・渋谷の文化村スタジオで公開レコーディングを行った。

製作費70億円、4年以上の歳月をかけて100種類以上もの海洋生物を撮影した「オーシャンズ」は、「アース」「ディープ・ブルー」を超える大規模なドキュメンタリー・プロジェクト。日本語吹き替え版のナレーションは、宮沢りえが担当する。

「Jupiter」「ノクターン」などクラシックのカバー楽曲の第一人者として活躍する平原と、ポップスとオペラを融合させた“ポップ・オペラ”という独自の歌唱スタイルで人気急上昇中の藤澤が、初デュエット曲として選んだのはベートーベンの「悲愴」。この曲を選んだ理由について、藤澤は「ベートーベンはドイツの作曲家の中でもしっかりとしたメロディがあり、中でも『悲愴』は映画とリンクした」と説明した。

「Sailing my life」という仮タイトルがつけられた今回のテーマソングは、2人で作詞を担当。平原は、「私が歌い出しだったので、自分のパートの歌詞をEメールでノリマサ君に送り、交換日記のような方法で詩を作っていった」と制作過程を明かした。また、様々な海洋生物を間近で捉えた映像について、「生物は深いところではすべて繋がっていて、共存できるという希望がわいた」と絶賛した。

オーシャンズ」は、10月17日から開催される第22回東京国際映画祭のオープニング作品として上映される。同日行われるグリーンカーペットイベントには、ペラン監督らとともに2人も参加する予定だ。なお、「Sailing my life(仮)」は2010年1月13日リリース予定。

オーシャンズ」はギャガ配給で、2010年1月22日に全国で公開。

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