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末期ガンのファラ・フォーセット、ライアン・オニールの求愛を受け結婚!

2009年6月24日 12:00

愛とはけっして後悔しないこと「ある愛の詩」

愛とはけっして後悔しないこと
Photo:AFLO
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[映画.com ニュース] 末期ガンで闘病中の女優ファラ・フォーセット(62)が、俳優ライアン・オニール(68)からの長年の求婚を受けいれて結婚することが、6月22日、明らかになった。

オニールは、26日放送予定のABCテレビ「20/20」の中で、ガンと闘病中のフォーセットに求婚して合意を得たと明かした。「結婚してほしいと再度プロポーズしたら、合意してくれた。彼女がイエスと言えるようになったら結婚する。あるいは彼女の頭をうなずけるように動かしてもいい」

だが、「彼女は生きようと闘っている」とオニールが述べている通り、フォーセットの病状は深刻で、自宅療法のため帰宅していた彼女は同22日、米カリフォルニア州ロサンゼルスの病院へ再入院したことが、米ピープル誌などの全米のメディアによって伝えられた。

70年代後半に「チャーリーズ・エンジェル」でセックスシンボルとなったフォーセットと、「ある愛の詩」「ペーパー・ムーン」で知られるライアン・オニールは、1980年以降同棲と別離を繰り返している長年のパートナー。2人は正式に結婚したことはないが、24歳の長男レッドモンドをもうけている。

フォーセットは06年に肛門ガンと診断されるが、パートナーのオニールらのサポートを受けて快方に向かい、60歳の誕生日である07年2月2日に「ガンを克服した」と宣言した。ところがその後ガンが再発し、病状が悪化。今年5月にはガンが肝臓へ転移したことが判明し、もう治療の方法がない末期ガンであることが伝えられた。5月15日には、彼女の2年半にわたるガン闘病生活を、オニールがホームビデオで撮影した90分間のドキュメンタリー「Farrah's Story」が米NBCで放送されている。

オニールは「(これは)『ある愛の詩』だ。今度はどう演じていいか分からない。彼女がいないこの世なんて知りたくもない。ガンは陰湿な敵だ」と告白している。70年の「ある愛の詩」の中で、白血病で亡くなるヒロイン(アリ・マッグロー)は「愛とはけっして後悔しないこと」と名ゼリフを語っているが、オニールの今回の求愛はフォーセットへの後悔のない愛の証なのだろう。

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