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ティム・バートン監督「不思議の国のアリス」のキャラクター写真が初公開

2009年6月23日 12:00

バートン監督らしい奇抜で強烈なアートワーク「不思議の国のアリス」

バートン監督らしい奇抜で強烈なアートワーク
Photo : ロイター/アフロ
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[映画.com ニュース] ティム・バートン監督が現在、実写撮影とモーションキャプチャーをミックスして3D映画化している「不思議の国のアリス」(2010年3月5日全米公開)の主要キャラクターの写真とコンセプトアートが、6月21日、米USAトゥデイ紙などに初公開された。

同紙サイトで公開されたのは、ジョニー・デップ扮するマッドハッター、ヘレナ・ボナム・カーター扮する赤の女王、アン・ハサウェイ扮する白の女王という注目の3人のキャラクター写真。一方で、米Yahoo!Moviesでも、19歳のオーストラリア人女優ミア・ワシコウスカが演じる、紅茶の受け皿に乗った青いワンピース姿のアリスや、マット・ルーカス(「リトル・ブリテン」)が演じる卵形の2人トウィードルディー&トウィードルダムのキャラクター写真が紹介された。

特に注目は、デップの帽子屋だ。飾りを付けたトップハットを被ったデップの顔は分厚い白塗りで、髪はモジャモジャの赤毛。カラーコンタクトを着けた目の周りにはピンク色のアイシャドウを施し、ピンクの口紅を塗って、紅茶を飲みながら不気味な笑顔を見せている。「このキャラクターは相当イカレてる(笑)」とプロデューサーのリチャード・ザナックもうなづく強烈な風貌だ。

ザナックは同紙に、上記のキャラクター以外にもいもむしのキャタピラー(アラン・リックマン)や怪物ジャバウォック(クリストファー・リー)らが登場する同作を、「バートン監督らしい作品だ」と強調。「わずか40日間の撮影は12月に終えている」と語り、現在は実写撮影部分をモーションキャプチャー化する作業(その後3D化される)が順調に進んでいることを明かした。

「原作自体がかなりダークだからね」とザナック。同紙で紹介されたコンセプトアート数点には、アリスよりも大きな会話をする花々などの絵もあり、大人も子どもも楽しめるダークファンタジーになりそうな予感大だ。

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