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「マッハ!」には「本当にびっくりした」。阿部寛が噂のタイ映画に出た理由

2009年5月29日 12:00

熱き再会を果たしたピンゲーオ監督と阿部「マッハ!」

熱き再会を果たしたピンゲーオ監督と阿部
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[映画.com ニュース] 難病の母を救うために命がけの戦いに挑む少女を描いた壮絶アクション「チョコレート・ファイター」。「マッハ!」「トム・ヤム・クン」に続き、よりドラマ性を重視した同作を送り出したタイ人監督プラッチャヤー・ピンゲーオと、監督の熱いラブコールに応えて主人公の父親である日本のヤクザを演じた阿部寛に話を聞いた。

「『マッハ!』を初めて見たときに、本当にびっくりした。ブルース・リージャッキー・チェンが(肉体のアクションを)やり尽くしてきたというのに、さらに高い次元を見せている。そのタイのアクションの現場に自分も行けるというのは光栄なことです。喜んでお受けしました」と語ったのは阿部寛。TVや映画で豊富なキャリアを誇る彼でさえも、アクションの最前線は興奮を抑えられないものだったようだ。

「スタジオを見に行ったら、段ボールややぐらを組んでアクションのシチュエーションを再現しているんですね。そこで毎日のようにリハーサルを行っていて……すげえなと(笑)。日本では1日で撮ってしまうようなシーンを、タイでは2週間かけて撮る。そこに妥協はないんですよね」


クライマックスで繰り広げられる阿部のアクション「マッハ!」

クライマックスで繰り広げられる阿部のアクション
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タイでも出演ドラマが放送され、高い人気を誇っている阿部を“父親役には彼しかいない”という思いで起用したピンゲーオ監督は、「正直言うと、阿部さんにアクションはあまり期待していなかった」と語る。「(阿部さんの)アクションの部分は、一部でスタントマンを使ってもいいかなと思っていたんです。ところが、何度も相手の攻撃が入って顔を腫らしながらも、阿部さんはすべて自分でやった。私は『大変だ、どうしよう!?』と焦っていたのに、彼は何ひとつ文句を言わない。その態度に感動を覚えました」

“ジージャー”ことヤーニン・ウィサミタナン主演の「チョコレート・ファイター」は全国公開中。

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