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ミッキー・ロークがUKスリラー「モナリザ」リメイクに主演決定!

2009年5月19日 12:00

「レスラー」に続く“負け犬”からの挽回「モナリザ」

「レスラー」に続く“負け犬”からの挽回
(C)2008 Wild Bunch
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[映画.com ニュース] 「レスラー」(6月13日公開)で完全復活した俳優ミッキー・ロークが、ニール・ジョーダン監督、ボブ・ホスキンス主演の英国製サスペンス映画「モナリザ」(86)のリメイクで、主演することが決定した。

オリジナル版のストーリーは、もちろんレオナルド・ダ・ビンチの有名な肖像画に関する内容ではなく、「レスラー」の延長戦にあるとも言える“人生の負け犬”の物語だ。ロークが演じるのは、高級コールガールのシモーヌからお抱え運転手に雇われた刑務所上がりの中年男ジョージ。そのシモーヌから行方不明になった妹分の調査を依頼された彼は、夜のロンドンを調査するうち、暗黒街を牛耳るボス、モートウェルが事件の黒幕であることを知り、やがて恋したシモーヌを守るために身を挺して戦い抜くというサスペンス。タイトルは、主題歌にも使われたナット・キング・コールの大ヒット曲に由来する。また、前作は元ビートルズ、ジョージ・ハリスンの製作総指揮作品として話題を呼んだ。

オリジナル版ではシモーヌ役を黒人女優キャシー・タイソンが、ボスのモートウェル役を名優マイケル・ケインが演じたが、今回のロークの恋の相手シモーヌ役には、「007/カジノ・ロワイヤル」のエバ・グリーンの名前がのぼっている。

また、今回の監督・脚本は、「KIDS/キッズ」「BULLY/ブリー」などの大胆な性描写で物議をかもした写真家兼映画作家のラリー・クラーク。ロークと言えば、前作「モナリザ」と同じ頃に「ナインハーフ」(エイドリアン・ライン監督)に出演している。シモーヌ役最有力のグリーンも女優デビュー作「ドリーマーズ」(ベルナルド・ベルトルッチ監督)では大胆なヌードを披露しており、この3人が揃えば、前作よりもっと官能的な内容になるかもしれない。

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