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ジェイミー・フォックス、「言い過ぎた」とマイリー・サイラスに謝罪

2009年4月16日 12:00

16歳の女の子相手に辛口過ぎた「ハンナ・モンタナ ザ・ムービー」

16歳の女の子相手に辛口過ぎた
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[映画.com ニュース] 米E!オンラインほか各ゴシップサイトが一斉に報じたところによると、コメディアン出身のオスカー俳優ジェイミー・フォックス(41)が、新作「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」が全米で大ヒットしている人気ティーン・アイドルのマイリー・サイラス(16)を“口撃”し、その大人げない発言が波紋を呼んでいる。

事の発端は、4月12日、フォックスのラジオ番組「The Foxxhole」での発言だ。「マイリー・サイラスって誰だよ?」と語ったフォックスは、ティーンの娘を持つ父親であり彼女を知らないはずはなく、おまけに「あの歯茎の子? 彼女は歯茎移植を受けるべきだ」とキツいコメント。さらには、「セックステープを撮って、大きくなったらブリトニー・スピアーズみたいになって、ヘロインでもやれ。リンジー・ローハンのようにレズビアンと付き合って、パイプにコカインを詰めてろ。自転車に跨ってクラミジアにでもなるんだな。それが俺の望むことだ」と、こき下ろした。

これに対し、サイラスの父親でカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスは、「いくらなんでも度が過ぎるし、ユーモアのかけらもない。同じ10代の娘を持つ父親として、なぜこんな発言をするのか理解できない」と憤慨。関係者は、サイラス一家とフォックスは以前、チャリティイベント「We Are the Future Concert」で共演しており、一家は彼の大ファンだっただけに失望は大きいと語っている。

さすがに反省したのか、フォックスは4月14日、NBCのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ(Tonight Show with Jay Leno)」に出演した際、「俺はコメディアンだ。俺が何か言っても、本心じゃないって分かるだろ」と弁明した。「コメディアンというのは、時々言い過ぎてしまうものなんだ。マイリー・サイラスの件については、謝りたいと思う。悪意があったわけじゃないんだ」と謝罪し、カメラの方を向くと「マイリー、すまなかった。君に電話するよ」と語りかけた。

フォックスは、ロバート・ダウニー・Jr.と共演した最新主演作「路上のソリスト」が間もなく全米公開(4月24日)されるが、現在首位を独走しているサイラス主演の「ハンナ・モンタナ」にどこまで迫るか見ものだ。

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