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オスカーレース直前に、全米メディアがアカデミー作品賞大予想!

2008年12月3日 12:00

ブラピのノミネートがカギ!「スラムドッグ$ミリオネア」

ブラピのノミネートがカギ!
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[映画.com ニュース] 今年のオスカーレースも、12月3日にナショナル・ボード・オブ・レビュー、9日にロサンゼルス映画批評家協会賞、10日にニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、幕を開ける。

エンターテインメント・ウィークリー誌は最新号で、8本の有力作をランキング化しているが、昨年の「ノーカントリー」のような大本命には、ブラッド・ピットケイト・ブランシェット共演の「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」を抜擢。F・スコット・フィッツジェラルドの小説を、映像派監督デビッド・フィンチャー監督が映画化したものだが、老人として生まれた主人公が徐々に若返っていくというSFXも出色で、ピットが主演男優賞にノミネートされれば、10部門ノミネートは堅いという。

対抗は、トロント国際映画祭観客賞や英インディペンデントスピリット映画作品賞に輝いているダニー・ボイル監督の“インド映画”「スラムドッグ・ミリオネア(原題)」。「リトル・ミス・サンシャイン」や「JUNO/ジュノ」のインディーズ系フォックス・サーチライト配給だが、すでに全米公開され批評家からも絶賛の嵐で、ノミネートは確実な情勢。

残る6本から3本ノミネートされるというのが同誌の見解だ。そのアカデミー作品賞有力作8本は以下の通り。

1.「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」(デビッド・フィンチャー監督/パラマウント配給)
2.「スラムドッグ・ミリオネア(原題)」(ダニー・ボイル監督/フォックス・サーチライト配給)
3.「フロスト/ニクソン」(ロン・ハワード監督/ユニバーサル配給)
4.「レボリュショナリー・ロード/燃え尽きるまで」(サム・メンデス監督/ドリームワークス配給)
5.「ダウト」(ジョン・パトリック・シャンレー監督/ミラマックス配給)
6.「ミルク」(ガス・バン・サント監督/フォーカス・フィーチャーズ配給)
7.「ダークナイト」(クリストファー・ノーラン監督/ワーナー配給)
8.「オーストラリア」(バズ・ラーマン監督/20世紀フォックス配給)

ロサンゼルス・タイムズ紙も恒例のオスカーレース情報ページ「ゴールド・ダービー」で、全米の著名な映画ジャーナリスト7名によるアンケート結果(第1位から第5位まで順位をつけてランキング)を発表しているが、やはり7名全員が上位に推したのは、上記の「ベンジャミン・バトン」と「スラムドッグ・ミリオネア」だった。次いで「フロスト/ニクソン」「レボリューショナリー・ロード」「ミルク」が好位置につけている。

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