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ティム・バートン監督「不思議の国のアリス」に、18歳の新進女優

2008年7月25日 12:00

グウィネス・パルトロウの若い頃を彷彿「不思議の国のアリス」

グウィネス・パルトロウの若い頃を彷彿
Getty Images/アフロ
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[映画.com ニュース] ルイス・キャロル原作の名作ファンタジー「不思議の国のアリス」をディズニーと共同で映画化する奇才ティム・バートン監督は、ヒロインのアリス役に、オーストラリア人の新進女優ミア・ワシコウスカを抜擢する模様だ。米ハリウッド・レポーター誌が7月23日に伝えたもので、ワシコウスカは最終的な出演交渉中だという。

同作は、元アニメーターでもあるバートン監督が、“ディズニー・デジタル3D”のフルCGのもと、実写と(ゴラムやキング・コングで有名になった)モーションキャプチャーCGIの合成で描く作品になる。言わずと知れた、ウサギの穴から人間の言葉を喋る動物たちが住む不思議の国へ落ちた、少女アリスの奇妙な体験が語られるファンタジーを、ディズニー専属の脚本家リンダ・ウールバートン(「美女と野獣」「ライオン・キング」)がすでに脚色済みで、今年11月より主要場面の撮影に入る。公開は2010年予定。

ワシコウスカは、豪州キャンベラ生まれの18歳。バレリーナを目指したが、06年より女優の道へ。最近の出演作には、ダニエル・クレイグ主演でエドワード・ズウィック監督の戦争映画「デファイアンス(Defiance)」(12月全米公開)や、ヒラリー・スワンク主演でミラ・ナイール監督が女性パイロット、アメリア・イアハートの半生を描く「アメリア(Amelia)」など。まだ出演作品は少ないが、アビー・コーニッシュの再来と言われる豪映画界期待の星だ。

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