約3年ぶり!待望の蒼井優主演映画「百万円と苦虫女」監督に聞く : 映画ニュース

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約3年ぶり!待望の蒼井優主演映画「百万円と苦虫女」監督に聞く

2008年7月18日 12:00

キラキラしてない蒼井優を見たかった「百万円と苦虫女」

キラキラしてない蒼井優を見たかった
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[映画.com ニュース] 「フラガール」「ハチミツとクローバー」の若手人気女優・蒼井優を主演に迎え、100万円貯まる度に引越しを繰り返す不器用な女の子を描く「百万円と苦虫女」。公開を前に、メガホンを取ったタナダユキ監督(「さくらん」脚本、「赤い文化住宅の初子」)に話を聞いた。

ひょんなことから警察沙汰の事件に巻き込まれた21歳の鈴子は、貯金が100万円になるごとに引っ越し、自分1人で生きていくことを決意する。かくして鈴子は、海の家、山間の村の桃園、地方都市のホームセンターなど、引っ越す度に新しいアルバイトを始める。

本作は、タナダ監督が脚本も手がけたオリジナルストーリー。「蒼井さんにこれまで演じたことのないタイプをやってほしかったんです。ちょうどこの企画が来た時、蒼井さんは『フラガール』で数々の映画賞を取ってキラキラ輝いていました。だから今回は全然キラキラしてない役を演じてもらってます(笑)」

ヒロイン鈴子は様々な職に就く設定のため、蒼井がOL風の制服や農作業着などのコスチュームを着こなす姿を見るのは楽しかったと話す監督。「蒼井さんの制服姿はあまり見たことがなかったし、桃娘の衣装(帽子に農作業着)も良かったですね。帽子がすごく似合ってた。本人は似合うと言われて嬉しいかどうか分かりませんが(笑)」

蒼井の可愛らしい衣装もあれば、淡い恋もある。3度目のバイト先の先輩・中島(森山未來)と恋に落ちた鈴子だが、やがて物語はほろ苦いラストへと向かう。監督の前作「赤い文化住宅の初子」も切ないラストシーンが印象に残る映画だが、少女の日常をシビアな視点で描く理由を聞いた。「私自身が若い頃にいい思いをしていないので、嘘は描けないというのはありますね。それに10代後半~20代で幸せの頂点に達したとしても、あくまでも人生の中の一瞬の出来事にすぎない。人生はそんなに甘くないですよ(笑)。映画は終わっても、彼女たちの人生はその後もずっと続くのだから」

百万円と苦虫女」は7月19日より公開。

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