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意外?「スピード・レーサー」の愛車はプリウス

2008年7月1日 12:00

スピード狂は映画の中だけ「スピード・レーサー」

スピード狂は映画の中だけ
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[映画.com ニュース] 日本の名作アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟が実写映画化した「スピード・レーサー」の記者会見が、6月30日、東京・六本木のグランドハイアット東京で行われ、主演のエミール・ハーシュ、日本語吹替え版で主人公スピード役とその恋人トリクシー役をそれぞれ担当した赤西仁上戸彩が登壇した。

本作は、亡き兄の遺志を継ぐ天才ドライバーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)が、家族や仲間と共にレース界にはびこる不正を正すため、愛車マッハ号に乗り、壮絶なクロスカントリー・レースに挑んでいくというストーリー。

スピードを演じるハーシュは、ウォシャウスキー兄弟との仕事を「どんな細かいビジョンも頭に入っている。天才的で楽しくて背が高くて、魔法使いみたいだったよ」と大絶賛。子供の頃から原作のファンだったそうで、「マッハ号に自由に乗れるとしたら何をしたい?」との質問には、「渋谷まで飛ばして靴でも買いたいな」と23歳らしいやんちゃな一面ものぞかせつつ、実生活ではトヨタのハイブリッド車プリウスに乗っていて、常に安全運転を心がけていると優等生的な発言も忘れない。

初の日本語吹替えにチャレンジした赤西は、「よくセクシーボイスと言われるが、自分では意識していない。レースシーンの吹替えが特に難しかった」と苦労を明かし、上戸は「キスシーンが心配でいろんな人の見本を研究したけど、特に(キスの)音はいらないと言われました(笑)」と発言し、会場の笑いを誘った。また、車の運転について聞かれると、「安全運転です! 首都高では80キロ以上出しません!」と安全運転を強調していた。

スピード・レーサー」は7月5日全国ロードショー。

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