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第61回カンヌ映画祭開幕!伊勢谷友介&木村佳乃が会見に登場

2008年5月15日 12:00

豪華顔ぶれに、報道陣の数も凄い「シティ・オブ・ゴッド」

豪華顔ぶれに、報道陣の数も凄い
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[映画.com ニュース] フランス現地時間5月14日に第61回カンヌ国際映画祭が開幕し、「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督の最新作で、ジュリアン・ムーアガエル・ガルシア・ベルナルダニー・グローバー、そして噂のカップル伊勢谷友介木村佳乃が出演した話題作「ブラインドネス」が、そのオープニングを飾った。

同作は、ノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴのミステリー小説「白の闇」の映画化で、人々が突然視覚を失う伝染病が蔓延する中、発病者が隔離された収容所に盲目を装い潜り込んだ “唯一見える女性”の目を通して人間の本性や絆に迫るサスペンス。ブラジル人のメイレレス監督を筆頭に、アメリカ人のムーア、グローバーやメキシコ人のベルナル、そして日本人の伊勢谷、木村というそうそうたる豪華メンバーが結集し、コンペティション部門にもエントリーされている注目作だが、メイン会場のパレで行われた会見でメイレレス監督は、「資金や撮影など、全ての面で化学反応が起こった。今後の合作映画のモデルケースになると思う」と、作品の仕上がりに自信を見せた。

一方、盲目で、しかも英語のセリフという難役にチャレンジした伊勢谷と木村も、「目隠しをしたまま歩いたり、車に乗ってみたが、音が大きく聞こえて何をするにもびびってしまった。でも、その感覚が演技に役立った」(伊勢谷)、「英語で演じるのは初めてだったので戸惑ったが、決して複雑な作業ではなかったので大丈夫でした」(木村)と、自身の演技に関して満足した様子だった。ちなみに、オープニング作品に日本人が参加した作品が選ばれたのは、1990年の黒澤明監督の「」以来、実に18年ぶりの快挙だ。

なお、映画祭は5月25日まで行われ、最終日にコンペティション部門22作品の中から最高賞のパルムドールが発表される。

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