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ANA全面協力で業界初ジャンボ機貸し出し!「ハッピーフライト」撮影スタート

2008年4月23日 12:00

飛行機博士の矢口監督だけに、かなりリアル?「ハッピーフライト」

飛行機博士の矢口監督だけに、かなりリアル?
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[映画.com ニュース] 「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が、1機の飛行機を安全に飛ばすために奮闘する航空会社の人々を描いた痛快コメディ「ハッピーフライト」が4月10日にクランクイン。全日空(ANA)の全面協力の下、実際に運航しているジャンボ機(ボーイング社製747-400)を借りての撮影がいよいよスタートした。

実機を運航ラインから外し、映画撮影のために貸し出すというのは航空業界初の試み。羽田空港にある格納庫にフライトを終えたジャンボ機を運び入れ、主に機内の撮影を10日間、その後、関西国際空港に同機を飛ばし、搭乗ゲートに付けて入口周りを撮影するという。

これまで、男子学生のシンクロナイズドスイミングや女子高生のジャズ・ビッグバンドなど、ユニークな題材を映画化してきた矢口監督だが、最新作のテーマに“航空業界”を選んだ理由は、「昔からハリウッドの航空パニック映画が好きで、冗談まじりに『飛行機ものをやりたい』と言っていたら実現にいたった」とのこと。しかし、取材を進めるうちに「憧れていたハリウッドの飛行機映画があまりに現実離れしていることが分かり、飛行機にまつわる人々の面白い話をほぼ無視して作られているのはもったいないと思った」と、航空業界で働く人々の群像劇に仕立てた経緯を語った。

元々は飛行機嫌いだったそうだが、約2年にわたる入念なリサーチの甲斐あって、今ではちょっとした“飛行機博士”になったという矢口監督は、「パイロットの技能試験を受けて、何点取れるか試してみたい。筆記であれば、普通の人より高い点数が取れる」と自信満々のコメントも残した。

また、23日には注目のキャストも発表。コーパイロット(副操縦士)に田辺誠一、キャプテン(機長)に時任三郎、キャビンアテンダントに綾瀬はるか寺島しのぶ吹石一恵と、まさに適役と呼べる豪華俳優陣が顔を揃えた。

ハッピーフライト」は、11月15日全国東宝系公開。

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