藤原伊織原作×内野聖陽主演 WOWOWドラマ「シリウスの道」撮影現場レポート : 映画ニュース

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藤原伊織原作×内野聖陽主演 WOWOWドラマ「シリウスの道」撮影現場レポート

2008年4月22日 12:00

広告代理店の熱い現場を描く「点と線」

広告代理店の熱い現場を描く
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[映画.com ニュース] 劇場公開作に匹敵するクオリティで定評のあるWOWOW独自のドラマ製作プロジェクト、「ドラマW」の最新作「シリウスの道」(監督:石橋冠、主演:内野聖陽)が4月10日からクランクイン、4月21日、その撮影現場がマスコミ陣に公開された。

「姿勢が悪いぞ、姿勢が!」――黄川田将也扮する若手社員にカツを入れる広告代理店の営業副部長・辰村役の内野を、2台のハイビジョンカメラがしっかりと捉える。傍らには、営業部長役の真矢みき、派遣社員役の栗山千明の姿も見える。主人公が所属し、物語の中心となる大手広告代理店内のミーティング風景だ。

同作は、昨年惜しまれながらもこの世を去った直木賞作家、藤原伊織(「テロリストのパラソル」「てのひらの闇」)の同名ベストセラーを原作に、巨額プロジェクトに絡む広告代理店の壮絶な内幕と、1人の男の誇り高き人生を描くヒューマンサスペンス。「(CMを挟まない)『ドラマW』は、TVと映画の間を行ける“ドラマのロマン”。従来のTVの枠では表現できないもの、大人の納得できるものを作りたい」と、「点と線」(主演:ビートたけし)で文化庁芸術祭大賞受賞の石橋監督も意気込みを語る。

NHK大河ドラマ「風林火山」以降初のドラマ出演となる内野は「(山本勘助役の)片目と足を引きずることから開放されましたからね」と笑いを誘いつつ、「スピード感のある気持ちのいい現場。見応えのある人間ドラマに仕上がると思う」と手応えを語った。

「シリウスの道」は、5月10日にクランクアップ(予定)の後、9月に放送の予定だ。

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