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「LOST」のジャックはイヤなヤツ?マシュー・フォックスが語る

2008年1月31日 12:00

夢中になってもイッキに見ないで「バンテージ・ポイント」

夢中になってもイッキに見ないで
(C)Buena Vista Home Entertainment,
Inc. and Touchstone Television.
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[映画.com ニュース] 人気TVシリーズ「LOST」でジャック役を演じて一躍ブレイクし、今年は大統領暗殺事件を描いたアクション映画「バンテージ・ポイント」(3月全国公開)や、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟監督の「スピード・レーサー」(7月26日公開予定)といった出演作が控えるなど、活躍の場を広げているマシュー・フォックス。2月20日にリリースされる「LOST」シーズン3コンプリートボックスのプロモーションのため来日したフォックスに話を聞いた。

ジャックといえば、外科医としての腕を活かしつつ、無人島に残された人々を統率するリーダー的役割を担っているが、演じるフォックスはジャックのことを意外にも「イヤなヤツ」と感じているのだとか。「ジャックと僕は共通点もあるけど、リーダーシップについての考え方はちょっと違う。ジャックはときどきリーダーシップを取ることに固執しているような気がするんだ。彼は頭が硬くて、常に緊張していて、権威的で、モラルの基準が厳しい人物だ。実生活ではそんなに好かれる人間じゃないかもしれないね。とはいってもこの役を演じるのは好きだよ。僕は好かれる人間の役を演じたいわけじゃない。人間的で、信念があって、情熱的に突き進む人物ような人物が役として好きだね」

「LOST」が日本を含め海外で大きな成功を収めていることについては、こう分析する。「理由は2つあると思う。まず1つは、純粋なアメリカのドラマじゃないから。舞台は無人島だし、登場人物は世界中のいろんな場所から集まった、それぞれの文化や背景を持った人々だ。だから他の国の視聴者たちもドラマを理解しやすいんだと思う。もう1つは、先の展開が読めないストーリーだということ。病院ドラマや、刑事もの、弁護士ものなどドラマはいろいろあるけど、大体どういう展開になるか予測がつく。ところが、『LOST』は次の展開が全く読めないんだ」

2010年にシリーズが終了することがすでに発表されているが、これについては「終わりがあると知ってホッとした(笑)」とのこと。終わりが決まっている方がアイデアを練りやすく、マラソンのようにエネルギー配分ができるので、今後は一つ一つのエピソードがこれまで以上に素晴らしくなると期待しているそうだ。

注目のシーズン3については「これまでの中で最高だと思う。特に、最終エピソードの最後の5分は必見だ。でも続けて全部をイッキに見ないこと(笑)。1日最大5エピソードまでと決めておいたほうがいい。食事をしたり、睡眠をとったりしないとね」と笑顔を見せた。

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