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ブラッド・ピット降板の真相は?代役にラッセル・クロウが急浮上

2007年11月29日 12:00

脚本の出来が心配だが…「クィーン」

脚本の出来が心配だが…
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[映画.com ニュース] 英BBCのTVミニシリーズを映画化する「ステート・オブ・プレイ(State of Play)」からブラッド・ピットが降板したが、同作を製作するユニバーサル・ピクチャーズはピットの代役として、ラッセル・クロウに猛烈なラブコールを送っているという。

クロウは、08年3月にロビン・フッド映画「ノッティンガム」(リドリー・スコット監督)の撮影に参加するが、それまでスケジュールが空いていた。しかし、エドワード・ノートンヘレン・ミレンら他の出演者陣もそれぞれに別の作品が控えており、11月29日までに同作がクランクインできないと製作延期が確定してしまうため、クロウは今週中に出演の可否を決断しなければならない。

そもそもピットは、マシュー・マイケル・カーナハンの脚本に惚れ込んで同作への出演契約を結び、約1年半ほどの間、監督や出演者選びに関してスタジオ側に意見を出すなど積極的に関わってきた。

ところが、カーナハンの脚本に不満があったユニバーサルは、ピーター・モーガン(「クィーン」)やトニー・ギルロイ(「マイケル・クレイトン」)ら脚本家数人にリライトを依頼。脚本は改ざんされていった。

折からの米脚本家組合(WGA)のストライキによって、同作の製作は完全にストップ。カーナハンの脚本に戻すためピットはWGAのストが収まるまで製作延期を要求したが、対するスタジオは脚本最終稿で製作を強行しようとした。これが、ピット降板劇の真相のようだ。

クロウの同作に対する返答は、間もなく明らかになる。ユニバーサルは、脚本への不満により「ダイエッター(Dieter)」(結局、製作中止)を降板したマイク・マイヤーズを法的に訴えた過去もあり、 ピットに対し法的措置をとる公算が高いという。

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