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松本潤と長澤まさみで黒澤映画「隠し砦の三悪人」リメイク!

2007年10月29日 12:00

オリジナルの「隠し砦の三悪人」(58)より「隠し砦の三悪人」

オリジナルの「隠し砦の三悪人」(58)より
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[映画.com ニュース] 黒澤明監督の58年公開の名作「隠し砦の三悪人」が50年ぶりに再映画化されることが10月28日、発表され、嵐の松本潤が主演し、長澤まさみ、吉本興業所属の宮川大輔阿部寛らが共演することになった。東宝配給で08年5月10日公開。

オリジナルは、ジョージ・ルーカス監督のSF映画「スター・ウォーズ」の原点とされる傑作時代劇アクション。男勝りの姫の救出劇と敵中突破という活劇の魅力を継承しながら、新解釈を加えた作品となるようだ。脚色は劇団☆新感線の中島かずきで、「日本沈没」のリメイク版を大ヒットさせた樋口真嗣監督がメガホンを取る。同監督は、現代の観客に向けて「自分のよりどころを探す若者を反映する設定」にしたようだ。

あらすじは以下の通り。時は戦国時代。肥沃な土地を持つ秋月を隣国の山名が攻め落とそうとしていた。秋月の軍資金探しをさせられていた山名の民、武蔵(松本潤)と新八(宮川大輔)が城中から脱走。道中で金塊を発見するが、秋月の侍大将の真壁六郎太(阿部寛)と秋月の姫君である雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。六郎太と雪姫は同盟国の早川に軍資金を持ち込み、秋月再興を図る密命を受けている。そこで武蔵はある秘策を提案する。

オリジナルで三船敏郎が演じた六郎太役は「自虐の詩」の阿部寛が演じるが、その六郎太に巻き込まれるC-3POとR2-D2のモデルにもなった2人の農民が、今回は山の民という設定に変更。その1人である武蔵が主人公になる。松本の04年の出演映画「東京タワー」から「野性的な魅力を感じた」という樋口監督はドラマ「花より男子」のイメージを覆すワイルドな演技を求めるという。またアクションについても「発展させた形で肉体のぶつかり合いを持てる限りの技術で見せたい」とも。松本も、11月1日に開始される撮影に向けて馬術訓練に真剣に取り組んでいるらしい。長澤はオリジナルになかった、主人公に思いを寄せる姫を演じる。

なお、黒澤明監督作の再映画化作品では、織田裕二豊川悦司共演による12月1日公開の東宝配給作品「椿三十郎」(森田芳光監督、角川春樹製作総指揮)がある。

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