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「歓喜の歌」のクライマックスシーン、エキストラ700人を集めて撮影

2007年9月3日 12:00

「歓喜の歌」 (左から)松岡錠司監督、由紀さおり、小林薫、安田成美、 伊藤淳史、浅田美代子「歓喜の歌」

「歓喜の歌」
(左から)松岡錠司監督、由紀さおり、小林薫、安田成美、
伊藤淳史、浅田美代子
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[映画.com ニュース] 立川志の輔の新作落語を「さよなら、クロ」「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」の松岡錠司監督が映画化する「歓喜の歌」。同作は、大晦日の市民ホールを舞台に、ママさんコーラスグループをダブルブッキングしてしまったことから起こる騒動を描いたヒューマンドラマだ。9月1日には、埼玉・熊谷の妻沼中央公民館にてクライマックスシーンの撮影が行われ、松岡監督と共に、主演の小林薫安田成美伊藤淳史由紀さおり浅田美代子が記者会見に登壇した。

松岡監督は、真夏の暑い最中に大晦日の映画を撮影した苦労を「外が青々としていたが、密室ばかりの映像にならないように、アウトドアシーンも入れ、夏だと分かってしまうようなものは極力排除して撮っているつもりだった。しかし、暑さでボーッとしてきて、結局“映ってしまうものは映ってしまえ!”となって……」と、笑いを誘った。しかし、「ラッシュを観たが、それらがきちんと冬の情景として撮れていると確信した」と、自信のほどを明かした。

小林ら俳優陣も「頭が真っ白になった」と、この暑さには苦労させられたそうだが、由紀が「黒澤明監督が、“暑い時には寒い時の映画を撮ると良い”と話していた」と語ったように、手応えを感じている様子だった。この日はクライマックスのコンサートシーンを撮影。熊谷市民約700人を前に、ベートーベン交響曲第9番に合わせて安田がタクトを揮った。「歓喜の歌」は11月上旬完成予定、08年新春公開。

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