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来年のオスカー主演女優最有力!「エディット・ピアフ」主演女優が来日

2007年8月23日 12:00

200%の全力投球でオスカーを狙う!? マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

200%の全力投球でオスカーを狙う!?
マリオン・コティヤール
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[映画.com ニュース] フランスの国民的シャンソン歌手エディット・ピアフの波瀾の生涯を綴った「エディット・ピアフ/愛の讃歌」のプロモーションのため、主演女優マリオン・コティヤールオリビエ・ダアン監督が来日。8月22日、東京・新宿のパークハイアット東京で記者会見を開いた。

日本では越路吹雪がカバーして大ヒットした「愛の讃歌」をはじめ、「バラ色の人生(ラ・ビ・アン・ローズ)」「水に流して」など数々の名曲を世に残したピアフに“成りきった”マリオンの白熱の演技は、フランス国外でも評判。司会者から来年のアカデミー賞主演女優賞候補も夢ではないと質問されると、当の本人も「まさか私がという感じで他人事のようだけれど、だんだんワクワクしてくる気持ちは抑えきれない。尊敬しているアメリカの女優たちと同じ賞レースに臨めるのであれば、それはとても光栄なこと」とまんざらでもない様子。

劇中で20代から晩年の47歳までのピアフを演じたマリオンは、「ピアフについての資料や映像を調べ、彼女の人生を“発見”していった。そんな中で、彼女に親密感を抱いていき、フランス国民にとって“偉大なアイコン”を演じるということに対してのプレッシャーはなくなっていった」と語り、老け役を演じることについても「当時のピアフは実際より20歳は老けて見える外見だったし、私もまだ40代という年齢は経験していないので不安もあった。でも、40代のピアフと自分との合致点を見つけて不安を消し去るように務めた」と、撮影時を振り返った。ダアン監督も「キャスト、スタッフが200%全力を注ぎ、現場に一体感と大きなエネルギーが生まれていたが、特にマリオンは素晴らしかった」と絶賛した。

エディット・ピアフ/愛の讃歌」は9月下旬ロードショー。

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