“家族のためなら何でも出来る”松居和代「パッチギ!」トークショー : 映画ニュース

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“家族のためなら何でも出来る”松居和代「パッチギ!」トークショー

2007年6月15日 12:00

「家族の絆」を再認識したという(左から)松居和代、井坂俊哉「パッチギ!」

「家族の絆」を再認識したという(左から)松居和代、井坂俊哉
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[映画.com ニュース] 公開4週目に突入し、3億5000万円の興行収入を記録している「パッチギ!/LOVE&PEACE」(井筒和幸監督)のヒットを記念して、6月13日、渋谷アミューズCQNにてトークショーが行われ、映画を見て感動したという熱烈ファンの女優・松居和代と主演・井坂俊哉が熱く語り合った。

68年の京都を舞台に日本人の少年と在日朝鮮人の少女との恋を描いた前作「パッチギ!」からキャストを一新し、74年の東京で難病にかかった息子チャンス(今井悠貴)の治療費を稼ぐために奮闘する在日朝鮮人アンソン(井坂俊哉)とキョンジャ(中村ゆり)兄妹の姿を描いた本作。松居は「見ていてエネルギーが湧いてくる映画。命の大切さ、家族の大切さを改めて認識しました。私も家族のためなら何でも出来る。前の夫とは結ばれていた赤い糸が実は黒くて腐っていたんですが、船越(英一郎)とは真っ赤な本物の赤い糸でした」と語り、井坂の印象について「過酷なオーディションに打ち勝ち、井筒監督に鍛えられただけあって匂い立つようなステキな俳優ですね」と賛辞を送った。

映画公開後も“アンソンが行く!1万人握手キャンペーン”を続行中の井坂は、「1万2000人までいきました。公開している限り続けます。今日もこの後(握手)していきます」とあいさつし、最後に松居と“1万2001人目”の握手を力強く交わした。

パッチギ!/LOVE&PEACE」は今夏、韓国での公開が決定している。

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