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「300」ジェラルド・バトラー、自分の肉体にビックリ?

2007年6月8日 12:00

僕の肉体、カッコイイ? (左から)フランク・ミラー、ジェラルド・バトラー、 ザック・スナイダー監督「300 スリーハンドレッド」

僕の肉体、カッコイイ?
(左から)フランク・ミラー、ジェラルド・バトラー、
ザック・スナイダー監督
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フランク・ミラーのグラフィックノベルを基にしたアクション史劇で、全米の興行成績が2億ドルを超える大ヒットを記録した「300/スリーハンドレッド」。その来日記者会見が、6月7日、ザ・マンダリンオリエンタル東京(東京・日本橋)にて開かれ、主演のジェラルド・バトラー、監督のザック・スナイダー、原作者のフランク・ミラーらが登壇した。

紀元前480年、古代ギリシアの都市国家スパルタの兵士300人が、100万人のペルシャ帝国軍の侵略に立ち向かう姿を描く「300」。その中で主人公のスパルタ王レオニダスを演じたバトラーは、劇中のいかつい様子とは打って変わり、会見場の様子を自らのデジカメで撮影するなど終始にこやかで上機嫌。劇中では筋骨隆々の肉体美を披露しているが、「全世界の女性に、劇場の大画面でその肉体を見られることをどう感じるか?」と質問されると「気にならないと言いたいところだけど、実はちょっとカッコイイと思う。みんなが僕の肉体をみて『ワオ!』って驚くのはうれしいよね。自分でも鏡を見てビックリしたよ」とまんざらでもない様子で、「まるで他人の体に自分の頭だけ合成しているようだけど、実はそういうふうに撮ってるんだ(笑)」と冗談を飛ばして会場を笑わせた。しかし、実際には専属のトレーナーやボディビルダー、スタントマンたちの指導の下、撮影中も毎日「殺人的なトレーニングをこなした」そうで、そのおかげで「この上なく厳格なスパルタの精神が自然と身に付いていった」と語った。

また、全てのシーンをCGで処理し、斬新なアクション映像を生み出したスナイダー監督は「フランクの原作のイメージを信じていたから、私はフランクのイメージのままに動かせるようにすれば完璧だと思い、それを信念に抱き、映像化していった。苦労はしたけど、映画作りに苦労は付き物だし、楽しいことだから。おかげで今は監督として仕事がたくさん舞い込んで来ているしね(笑)」と語った。

「300」は6月9日より全国ロードショー。

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