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バージニア工科大事件でハリウッド版「バトル・ロワイアル」がボツに?

2007年5月1日 12:00

4月16日に起こった米バージニア工科大学での銃乱射事件の影響で、ハリウッド版「バトル・ロワイアル」の企画がボツになる可能性が出てきた。「リング」や「イルマーレ」「ディパーテッド」など、一連のアジア映画のハリウッドリメイクを仕掛けてきた有名プロデューサー、ロイ・リーは、銃乱射事件のせいで自らがリメイク権を握る日本映画「バトル・ロワイアル」のハリウッド映画化が難しくなったことをニューヨーク・タイムズ紙に明らかにした。

リーによると、ハリウッド版「バトル・ロワイアル」の進行状況は、ニューライン・シネマが強い関心を示していたものの、契約には至っていない状態だという。「もしも、すでに製作に入っていたら、われわれはマスコミに袋叩きに遭っていただろう」と、リーは中学3年生同士が殺し合うという「バトル・ロワイアル」の設定が、アメリカの国民感情を刺激するリスクを懸念。韓国系アメリカ人、チョ・スンヒ容疑者が影響を受けたとされる韓国映画「オールド・ボーイ」のリメイク権もリーが所有しており、今回の事件によりダブルパンチを受けたことになる。

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