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9・11の記録「ワールド・トレード・センター」オリバー・ストーン監督来日

2006年9月15日 12:00

※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました

歴史的惨事を“記録映画”として撮った オリバー・ストーン監督「ワールド・トレード・センター」

歴史的惨事を“記録映画”として撮った
オリバー・ストーン監督
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01年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロをテーマに、標的となった世界貿易センタービル(ワールド・トレード・センター)から奇跡的に生還した2人の警察官を、本人の手記を元に描いた「ワールド・トレード・センター」。9月13日、東京・新宿のパークハイアット東京にて、オリバー・ストーン監督が来日記者会見を行った。

作品は、9・11をテーマとしながらもニューヨーク市民の等身大の視点から“家族の愛”を描く人間ドラマが展開する。監督は「あの出来事はあまりにも政治的解釈が多く、神話化される傾向にあります。実際にあの時何が起きていたのかを、現場にいた人間の立場で描くことが必要だと思いました」とコメント。ニコラス・ケイジマイケル・ペーニャのキャスティングについては、「ニコラスは、あの年代の俳優としては最も優れていると思う。彼が演じたジョン(・マクローリン)は、実年齢より年上で寡黙な成熟した男性。ニコラスは目のみで感情を表現する非常に優れた演技を見せてくれた。マイケルはそれほど知られた俳優ではないが、「クラッシュ」(04)の演技が素晴らしかった。ジョンはある意味“孤高のヒーロー”だが、彼が演じたウィル(・ヒメノ)は気さくなごく普通の人。そんな2人のコントラストが良かった」と主演の2人を評価した。

日本公開を控え、監督は私たちに次のようなメッセージを残した。「あのテロで3000人が亡くなり、20人が生き残りました。この映画はその中の2人の物語。2人とその家族の話を聞くことが出来たのは幸運なことです。ぜひ、素晴らしい“記録映画”として見て欲しいですね」。10月7日よりロードショー。

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