日系ハリウッド俳優マコ・イワマツ死去 : 映画ニュース

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日系ハリウッド俳優マコ・イワマツ死去

2006年7月25日 12:00

※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました

砲艦サンパブロ」(66)、「コナン・ザ・グレート」(82)などの作品で知られる日系ハリウッド俳優マコ・イワマツが21日に食道がんのために、入院中だったアメリカ・ロサンゼルスの病院で亡くなった。72歳だった。

マコ・イワマツ(本名:岩松信)は1933年神戸生まれ。父親が絵本作家で、思想犯として何度も投獄されていたことから、マコが6歳のときに両親が渡米。その後15歳のときにマコも渡米する。 ニューヨークの大学で建築を学んでいたマコは、ブロードウェイでアルバイトを始めたことがきっかけで演劇の道へ。59年の俳優デビュー後、主にTVでの活躍が続くが、スティーブ・マックィーン主演の「砲艦サンパブロ」(ロバート・ワイズ監督)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、一躍注目を集める。その後は 「キラー・エリート」(サム・ペキンパー監督)、「コナン・ザ・グレート」(ジョン・ミリアス監督)、「ライジング・サン」(フィリップ・カウフマン監督)などの大作に出演しハリウッドに置けるアジア人の代名詞ともいえる存在となった。

近年では 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「パール・ハーバー」「SAYURI」などのハリウッド大作に出演する傍ら、三池崇史監督の「中国の鳥人」、篠田正浩監督の大作時代劇「梟の城」、山田洋次原作・脚本のWOWOWドラマ「祖国」など日本の作品にも顔を見せていた。最後の出演作となったのはサム・ライミ製作総指揮、ルーシー・リューマイケル・チクリス主演のホラー「Rise」(06)。

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