ベストはジョニー・デップ、ワーストはキャメロン・ディアス
2006年5月16日 12:00
サイン収集家のための雑誌オートグラフ・コレクター誌が、サインに快く応じてくれるスターをランキング形式でまとめた「10 Best and 10 Worst Hollywood Signers」を発表した。トップに輝いたのはジョニー・デップで、人気が出るに従ってサインを拒否するようになるセレブが多いなか、空港で荷物を待っているときにもサインをしてくれたというエピソードが掲載されている。第2位がジョージ・クルーニーで、サインをするときもジョークを言ってくれるという。逆にワースト1位はキャメロン・ディアスで、サインを求めると、それを拒否するばかりか、サイン収集がいかにばかげているか語りはじめるという。サインに対する対応を見れば、スターのファンに対する態度がわかると、同誌はまとめている。
ベスト10
1
2
3
4
5
6
7
8
ブリタニー・マーフィー
9
10
ワースト10
1
2
3
4
5
6
7
8
テリ・ハッチャー
9
10