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「ブレードランナー」のシド・ミードが語る「サウンド・オブ・サンダー」

2006年3月21日 12:00

シド・ミード「ブレードランナー」

シド・ミード
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SF作家の偉人レイ・ブラッドベリの原作小説を、最新のVFXを駆使して映画化したアクション・パニック大作「サウンド・オブ・サンダー」が、3月25日より公開される。このプロジェクトには、エドワード・バーンズキャサリン・マコーマックベン・キングズレーら実力派キャストや、「2010年」「エンド・オブ・デイズ」などSF作品を得意とするピーター・ハイアムズ監督といった面々に加え、「ブレードランナー」で知られるデザイナーのシド・ミードも参加している。「ブレードランナー」がいまだ根強い人気を誇る一因には、シド・ミードが生み出した未来世界のデザインがあることは間違いない。その巨匠が去る1月に来日し、マスコミの取材に応じた。

これまでに何度か仕事しているハイアムズ監督とは「信頼関係ができているから、今回の仕事も喜んで引き受けた」と語るミード。「自分のデザインを忠実に再現してくれていて、充実した仕事ができた。未来の風景、車のイメージを詰めるのが難しかったが、75~90%は映画のデザイン化に満足している」

映画界で活躍する以前から、工業デザインなどで名を馳せていたミードは、「現在の車は機能面は素晴らしいが、皆同じ様な感じで色や形に特別な味というのがなく、あまり惹かれない」と言う。そしてまた、「日本は土地の広さもないので、緑や広い家とかではなく、未来的な高いビルやマンション街のイメージがあるね」と語り、SFの未来世界を築き上げてきた老練のデザイナーは、日本にそのイメージを見出しているようだ。

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