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女優に転身したおかまキックボクサーの半生が映画化!

2005年8月30日 12:00

主演アッサニー・スワン(左)と 今は女として生きている パリンヤー・ジャルーンポン(右)「き・れ・い?」

主演アッサニー・スワン(左)と
今は女として生きている
パリンヤー・ジャルーンポン(右)
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タイの元おかまキックボクサー、パリンヤー・ジャルーンポンの半生を描いた話題作「ビューティフル・ボーイ」のPRのため、エカチャイ・ウアクロンタム監督、主演男優のアッサニー・スワン、そして最近は“女優”として活躍し、本作にも出演したパリンヤー自身が来日。8月24日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにて記者会見を行った。

最強のムエタイ・ボクサーでありながら、性同一性障害に悩み、女性になることを夢見たパリンヤーの葛藤を描いた本作。現在24歳のパリンヤーは、ムエタイ選手として来日したときと、女優として来日したときとの印象の違いについて、「日本に対して、印象は全然変わりません。選手の時も今も、変わらず『キレイね、キレイね』と温かく迎えてくれました。ですが『キレイ』という言葉はタイでは全く同じ発音で『ブス、醜い』という意味で、ちょっと戸惑いました。その後『キレイ』という日本語の意味を知り、ホッとしたと同時に、日本人の温かさを感じました」と語った。

また、リングに戻る気はあるのか?と聞かれると、「今の時点では、女優の仕事に集中したいと思っているが、もし本当に大事な舞台でムエタイをさせてもらえるのなら、考えたい」と場合によってはリングに再び上がる気持ちがあることも明かした。会見の最後には、本作にも出演した女子プロレスラーの井上京子も駆けつけ、ウアクロンタム監督に「キスシーンがあるならノーギャラででます」と宣言し、笑いを誘った。10月、シネマスクエアとうきゅうほかにてロードショー。

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