日米中混成ゲイシャ・ムービー「SAYURI」、記者会見 : 映画ニュース

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日米中混成ゲイシャ・ムービー「SAYURI」、記者会見

2005年2月1日 12:00

(左より)コン・リー、桃井かおり、ミシェル・ヨー、 渡辺謙、役所広司「SAYURI」

(左より)コン・リー、桃井かおり、ミシェル・ヨー、
渡辺謙、役所広司
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02年のアカデミー賞で作品賞を含む6部門を受賞したミュージカル「シカゴ」の監督ロブ・マーシャルが、スティーブン・スピルバーグ総指揮の下、京都・祇園を舞台にした芸者の世界を描いた小説「さゆり」(アーサー・ゴールデン著)をチャン・ツィイー主演で映画化した「SAYURI」。1月31日、東京・内幸町の帝国ホテルにてクランクアップ記者会見が行なわれ、ハリウッド映画3作目となる渡辺謙役所広司桃井かおり工藤夕貴らの日本人キャストに加え、ミシェル・ヨーコン・リーといった中国系のキャストら総勢10人が壇上に上がった。

まず、本作に関してマーシャル監督は「これはある場所のある女の子を描いたファンタジーにしたかった。もちろん日本の伝統・文化には最大限の敬意を払ったつもりだが、芸者の世界を描いたドキュメンタリーは過去に多く作られているし、あまり細かいリアリティにこだわりたくなかったから、舞台も京都から都(MIYAKO)に変えてある」と説明。渡辺謙もオファーを受けた際に同様の説明を受け、日本の製作チームがこの題材で撮るのは難しいと割り切り、出演を決めたという。桃井も「日本の話なのに、なんで日本人で撮らないの?」と思ったそうだが、「原作がアメリカ人の目を通したストーリーという上に、映画化するにあたってもマーシャル監督のフィルターが入り込むし、監督の言う『龍宮城の中の置屋みたいなところに色々な人間がいるという話』ということで納得しました。それに衣装がアールデコと日本風のが混ざったりで綺麗なのよね」と出演に至った経緯を話した。

初のハリウッド映画出演となる役所広司は「撮影時間以外での時間の潰し方に苦労しました。こんなにスーパーマーケットにいったのは人生で初めてですね」と笑わせ、「(渡辺)謙ちゃんは料理が上手くて、色々とご馳走になりました」と語った。

1月29日に撮影を終えたばかりのマーシャル監督は、このあと一旦ロサンゼルスに帰り、1週間のバケーションをとった後、編集作業に入るという。「SAYURI」は12月日米同時公開予定。

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