「ロード・オブ・ザ・リング」の利益を巡って訴訟勃発 : 映画ニュース

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「ロード・オブ・ザ・リング」の利益を巡って訴訟勃発

2004年8月24日 12:00

カッコーの巣の上で」や「イングリッシュ・ペイシェント」などを手がけた名プロデューサーのソウル・ゼインツが、18日、「ロード・オブ・ザ・リング」の分配金を巡ってニューライン・シネマを訴えた。ゼインツは、ニューライン・シネマに対し著作権使用料として2000万ドル(約22億円)の支払いを求めている。

ゼインツはJ・R・R・トールキンの「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」に関する権利を76年から保有しており、ピーター・ジャクソン監督による3部作の映画化を認めるかわりに、第1作目の興行収入の10%を受け取ることになっていた。ゼインツによれば、ニューラインは、この分配金を海外の配給会社に利益分配した後の数字から計算しており、本来の興行収入とは1億9800万ドル(約218億円)の差額が生じているという。よって、その差額の10%は自分のものだと主張、さらに損害賠償として70万ドル(約7700万円)の支払いも求めている。

ちなみにゼインツは、80年代にも、「アマデウス」の収益をめぐって法廷争いを繰り広げている。

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